カメラマン プロフィール
岩 松 あ き ら
“シネマチフォト”カメラマン=岩松あきらは、高校時代より映画制作を開始。これまでの監督作は、世界10大映画祭の一つであるシネクエスト映画祭(USA)や新北京国際映画祭(CHN)での入選をはじめ、国内外の映画祭で上映、入選を果たしています。
2006年、映画制作グループ“M.I.F.”を結成。地方で中央に負けない映画制作をめざして活動を続ける一方、独自の映画祭の運営も行ってきました。2008年、愛知県三河地域を中心に活動する“三河映画”ザ・フィルムズコミューンを立ち上げ、三河映画第1弾「幸福な結末」を監督。現在、三河映画第2弾「Ben-Joe」の編集中。映画制作の傍ら、まちおこしの講話やワークショップの講師を務めたり、芸能プロダクションで未来の役者たちの演技レッスンの指導にあたったりしています。
2017年より地方での映画制作での経験を生かした“シネマチフォト”プロジェクトをスタート。スタジオで撮る “かしこまった” 写真ではなく、身近な“まち”を舞台に、映画の一コマのように撮る。そんなポートレイトの撮影スタイルを追求しています。愛知県在住。
カメラマン プロフィール
岩 松 あ き ら
“シネマチフォト”カメラマン=岩松あきらは、高校時代より映画制作を開始。これまでの監督作は、世界10大映画祭の一つであるシネクエスト映画祭(USA)や新北京国際映画祭(CHN)での入選をはじめ、国内外の映画祭で上映、入選を果たしています。
2006年、映画制作グループ“M.I.F.”を結成。地方で中央に負けない映画制作をめざして活動を続ける一方、独自の映画祭の運営も行ってきました。2008年、愛知県三河地域を中心に活動する“三河映画”ザ・フィルムズコミューンを立ち上げ、三河映画第1弾「幸福な結末」を監督。現在、三河映画第2弾「Ben-Joe」の編集中。映画制作の傍ら、まちおこしの講話やワークショップの講師を務めたり、芸能プロダクションで未来の役者たちの演技レッスンの指導にあたったりしています。
2017年より地方での映画制作での経験を生かした“シネマチフォト”プロジェクトをスタート。スタジオで撮る “かしこまった” 写真ではなく、身近な“まち”を舞台に、映画の一コマのように撮る。そんなポートレイトの撮影スタイルを追求しています。愛知県在住。
About CINEMACHI PHOTO
映画「Ben-Joe ~お父さん、抱きしめて欲しい~」
岩松あきら監督作品
シネマチフォトとは
CONCEPT
“シネマチフォト”のコンセプト
シネマチフォトの“シネマチ”には、“シネマ(映画)”のように“マチ(人)”を撮るという意味があります。
“誰もが自分の人生の主人公”
映画監督でもあるカメラマンが、何気ないまちの風景を映画のワンシーンのように切り取り、あなたやご家族、ご友人など大切な人たちを映画の主人公のように特別な存在として撮影します。シネマチフォトは、写真を通して、まちの人たちひとりひとりを幸せにすることを願っています。
LOCAL LOCATION
“シネマチフォト”の地元への想い
まちの風景には、そのまちに住む人たちの想い出がいっぱい詰まっています。人工的な箱(スタジオ)に入り、かしこまって撮るのではなく、我が地元のロケーションを生かしてポートレイト撮影をするのはいかがでしょうか。シネマチフォトは、あなたの大切な場所に出向いて撮影をいたします。
自然の風景の中でこそ、自然な表情が生まれてくるものだと思います。また、まちや人の魅力を広く世界に発信し、地域社会に寄与していけたらとも考えています。
INNOVATION
“シネマチフォト”のイノベーション
最近では、高性能な一眼レフカメラも普及し、スマートフォンのカメラの技術も向上して、手軽に美しい写真が撮影できるようになり、プロカメラマンに撮影を依頼をする価値も薄まりつつあると思います。現代のカメラマンには、単に美しい写真を撮れるだけでなく、それ以上に特別な付加価値のある写真が求められる時代になってきています。
シネマチフォトのカメラマンは、映画監督でもあります。30年間の映画制作で培った技術とセンスで、通常の写真とはひと味違った映画的な世界観のお写真(シネフォト)を提供します。
PRESENTS
“映画写真(シネフォト)”をプレゼントに
大切な人の大切な日には、相手に喜んでいただける心のこもったプレゼントを贈りたいものですが、何を贈ったら良いか困ることもあるかと思います。特に贈られる方がご年配の場合、断捨離をされている方も多いので、迷われることも多いかと思います。そんなとき、“映画写真(シネフォト)”を撮影して、お贈りするのはいかがでしょうか。
“シネフォト”は映画のワンシーンのような写真ですので、お部屋に飾るには最適です。遠くに暮らす方にプレゼントすることで、撮影された方を身近に感じていただくこともできます。
大切な人との今の瞬間を“映画写真(シネフォト)”で永遠に残しませんか。
PHOTOGRAPHER
映画監督カメラマン プロフィール
岩 松 あ き ら
“シネマチフォト”の映画監督カメラマン=岩松あきらは、高校時代より映画制作を開始。これまでの監督作は、世界10大映画祭の一つであるシネクエスト映画祭(USA)や新北京国際映画祭(CHN)での入選をはじめ、国内外の映画祭で上映、入選を果たしています。
2006年、映画制作グループ“M.I.F.”を結成。地方で中央に負けない映画制作をめざして活動を続ける一方、独自の映画祭の運営も行ってきました。2008年、愛知県三河地域を中心に活動する“三河映画”ザ・フィルムズコミューンを立ち上げ、三河映画第1弾「幸福な結末」を監督。現在、三河映画第2弾「Ben-Joe」の編集中。映画制作の傍ら、まちおこしの講話やワークショップの講師を務めたり、芸能プロダクションで未来の役者たちの演技レッスンの指導にあたったりしています。
身近な“まち”を舞台に、映画の一コマのように撮る。そんなポートレイトの撮影スタイルを追求しています。
●映画監督カメラマンの監督作品 情報はこちらから↓
INFORMATION
インフォメーション
【シネマチフォト】
〒448-0001 愛知県刈谷市井ヶ谷町松根22-1
TEL 0566-87-7008